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神社探訪-jinja's qualia-

This blog introduces jinjas and deities of Japanese.

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明治神宮

神社 神社-東京


明治神宮

所在地:東京都渋谷区代々木神園町1-1

主祭神明治天皇昭憲皇太后

 

 

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渋谷から副都心線で一駅、明治神宮前(原宿)駅で降りると目の前には深い緑の鎮守の森が広がっています。
神宮「内」苑として神宮を「隠す」ように、「護る」ように広がる森を進むと、崇敬の念を抱かせる大きな社が姿を現します。

余談ですが、そういえば作家の池上永一は「東京のシンボルは森である」と感じて名著『シャングリ・ラ』を執筆されたことを思い出しました。

 

 

鈍色の都会に現れる広大な緑の森林、その中央に建つ明治神宮

 

渋谷駅を少し北上すると突如現れる広大な森林地帯。
一歩足を踏み入れれば先は長く、南参道を進みます。

 

 

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左の写真は公園入口の鳥居。
興味深かったのが、南参道を歩いていると右手に日本酒のお神酒の樽が大量にお供えしてあるのに対し、左手には葡萄酒のお神酒の樽がお供えされている点です。
これは西洋文化を積極的に取り込み、近代化の旗を振られた明治天皇を祀る社だからこそ見られる景色なのでしょう。

 

 

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森の参道をさらに進むと立ち現れる大鳥居。
大鳥居を越えて道なりに歩むと、神宮本殿に通ずる南神門が見えてきます。

 

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南神門を抜けると一気に視界が開け、奥の本殿を捉えます。
ここまで長い一本道を歩いてきたせいか、如実に開放感を感じました。

 

 

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明治神宮の拝殿。
参拝を終え神宮内を少し歩いて回り、その後は東の道に抜けて帰路に就きました。

この時点では全く知らなかったのですが、どうやらこの明治神宮内には「ハートマーク」が多数隠れているようで、それを探すのも一つの楽しみ方のようです。
実際は「ハート」ではなく「猪目」という日本古来の伝統的な文様で、魔除けの意味があるそうです。
カップルや家族などで参拝する際には、「ハート」探しをしてみるのも楽しいかもしれませんね。

 

 

参拝記録
2016/12/20

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