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神社探訪-jinja's qualia-

This blog introduces jinjas and deities of Japanese.

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神明社

神社 神社-神奈川


神明社

所在地:神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町107

主祭神天照大御神(アマテラスオオミカミ)

 

 

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相鉄線星川駅天王町駅の間、少しばかり天王町寄りの緑地に鎮座するのが神明社です。
横浜有数の敷地面積を誇り、市内においても由緒の古い大きな社です。

御祭神は、天照大御神
イザナギイザナミの間に生まれ、皇室の祖神としても有名ですね。

 

 広大な敷地に緑を湛える神明社、横浜有数の一社


横浜の星川駅天王町駅の間、横浜ビジネスパークの隣にある広大な敷地を有する神社が、神明社です。
敷地面積は横浜市内の神社の中でも広く、社有地は約2万㎡あります。
また由緒も古く、古来より信仰を集めてきました。

 

 

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鳥居を抜けると長い参道が延びており、その先に視界の開けた空間が待っています。
この空間の正面に拝殿が、左手に人形流しの清流、右手には神楽殿、北門があります。
さらに拝殿横の小道から摂社である月読社や多くの境内社に参拝することが出来ます。

 

 

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神明社には多くの境内社が鎮座しています。
風宮、切部之王子社、日之王子社、鹿島社、雷神社、白鳥社、火産社、山神社、山王社、厳島社、見目社、天満宮、稲荷社、水神社と多岐にわたっています。
昼間に訪れたのですが、橙色の落ち着く灯が添えられており、とても良い雰囲気を保っていました。

 

身を清める儀式、人形流し

 

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神明社の敷地内には「人形流し」という儀式を行うための清流があります。

人形流しとは、自身の体に溜まった罪や穢れを「人形」の紙に付着させて水で清める儀式です。
全国的には六月末の「夏越の祓」や大晦日の「大祓」で行われるようですが、神明社では一年を通して行うことが出来ます。

ちなみに「夏越の祓」と「大祓(年越の祓)」とは、半年毎に厄を落とすための儀式です。
儀式の内容としては、神明社の様な「人形流し」や、「水無月」を食べるなどがあります。
水無月」とは「夏越の祓」で食べる伝統的な三角形の和菓子を指します。
この和菓子は氷を表しており、庶民が氷を手軽に食べられなかった時代に、氷を模した菓子を食べて夏を乗り切るという意味があるようです。

 

神話の三貴子が一柱、太陽を神格とする御祭神・天照大御神


天照大御神とはイザナギイザナミの子として、そして皇室の祖神としても有名です。
「天岩戸」にお隠れになった物語なども有名です。

神明社においては、970年に榛谷(保土ヶ谷)の峯に天照大御神が現れたことが伝わっています。
その後川井、二俣川、北保土ヶ谷へと三遷し、1225年に信託を受けたことが神明社の由緒となっています。

 


参拝記録
2017/01/17

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